王寺町議会 2016-12-02 12月02日-02号
また、同じように大和川の関連で、国及び大和川流域の府県、大阪、奈良ですけれども、あるいは市町村、警察で構成しておりますが、大和川水環境協議会という組織があります。これによりまして、美化清掃活動を従前から推進しているというのがございます。
また、同じように大和川の関連で、国及び大和川流域の府県、大阪、奈良ですけれども、あるいは市町村、警察で構成しておりますが、大和川水環境協議会という組織があります。これによりまして、美化清掃活動を従前から推進しているというのがございます。
また、先ほど申しました水質は徐々に改善しているわけでありますけれども、さらに大和川をきれいにするという取り組みを進めるために、国のほうといいますか国土交通省の近畿地方整備局が中心になりまして、平成17年に大和川水環境協議会という組織が発足されております。
特に、大和川や葛下川など河川の美化清掃活動につきましては、例えば大和川流域ですと、この関係機関から成る大和川水環境協議会でも、官民一体での王寺町の取り組みが高く評価されているところであります。
今後も、住民の憩いの場、健康増進や体力づくりの場として、水と緑と花の空間整備を進め、この水辺空間を利活用するイベントを三郷町とも連携して開催するとともに、この自然や景観を保全、改善していくため、「大和川水環境協議会」(事務局 国土交通省大和川河川事務所)の関係機関と地域住民の連携・協働により、「きれいな大和川」を取り戻す「大和川リレー美化活動」や、住民の皆様に参加いただいております「水と緑の町づくり
ソフト面におきましては、大和川では、大和川水環境協議会、これは事務局が国土交通省大和川河川事務所でございますが、との関係機関、地域住民の連携・協働によりましてきれいな大和川を取り戻す活動が続けられてきました結果、水質につきましては、下流でアユの溯上が確認されるほどに改善されております。一方、増水後に水が引くと樹木に付着したごみが目立ち、景観を損ねているという課題があります。
大和川水環境協議会負担金の内容についてただしましました。 給水設備保守管理委託料、電話設備保守点検委託料、消防安全保守業務委託料並びに電気保安業務委託料についてただしましました。 御所・田原本環境衛生事務組合負担金の内容についての説明を求めました。 次に、農林業費についてであります。 有害鳥獣対策事業の状況についての説明を求めました。
そして、大阪府、奈良県、流域の市町村で構成する大和川水環境協議会や、生駒市、平群町、斑鳩町で構成する竜田川流域生活排水対策会議などを通じて、広域的な取組を推進しているところでございます。 1点目の、生駒市として竜田川の河川堤、河川管理道への植栽の計画、遊歩道等の計画でございますが、竜田川につきましては、一級河川であり、河川改修事業につきましては奈良県が整備主体となっております。
現在の取り組みといたしましては、平成17年9月に新たに発足した国土交通省、奈良県、大阪府及び流域内の市町村、流域内の住民等から組織いたします大和川水環境協議会において、先ほど議員からもご指摘のございました生活排水対策社会実験が行われ、また大和川流域の水環境の巡回パネル展示、アクリルたわし講座や、今後予定されております大和川ネットワーク交流会、大阪府と奈良県の上流と下流の交流などによる啓発活動を予定しているところでございます